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回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟・障害者病棟における待機状況(

詳しくは、医療福祉相談課0480-93-7850(直通、FAX共通)までご相談ください。

回復期リハビリテーションとは

 回復期リハビリテーション病棟では、多くの専門職種がチームを組んで集中的なリハビリテーションを実施し、心身ともに回復した状態で自宅や社会へ戻っていただくことを目的としています。
 対象となる方は、脳血管疾患または大腿骨頚部骨折などの病気により、急性期の治療を脱した方の中でさらに、医学的・社会的・心理的サポートを必要とする患者さまとなります。

当院の特徴

①365日リハビリを提供します。(土日祝祭日も休みなくリハビリが提供されます)

②リハビリスタッフが充実しています。理学療法士 55名、作業療法士 17名、言語聴覚士 11名

③入院時や退院前にご自宅に伺い、必要に応じて家屋改修や福祉用具のアドバイスをさせていただきます。

④多職種が共同してリハビリの計画を立て、一人一人に適したリハビリを提供します。。

入院対象となる状態及び入院期間

対象疾患 発症からの入院 入院期間
1 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後もしくは手術後、又は義肢装着訓練を要する状態 2カ月以内 150日
高欠脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頚髄損傷および頭部外傷を含む外部位外傷 180日
2 多肢の骨折、大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折 2カ月以内 90日
3 外科手術又は肺炎などの治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後 2カ月以内 90日
4 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靭帯損傷後 1カ月以内 60日
5 関節又は膝関節の置換術後の状態 2カ月以内 90日

入院患者さまの一例

 脳梗塞を発症後、間もなく転院されてきた患者さま。入院図書は立ったり、歩いたりといったことは全くできず、ひとりで座ることも困難な状態でした。

 しかし、多職種が共同でリハビリの計画を立て、実施していく中でまずは少しずつひとりで座ることができるようになりました。

 また担当スタッフが不在の時は必ず代わりのスタッフがリハビリを行い、入院期間中途切れることなくリハビリを継続しました。

 退院時にはつかまり立ちが可能となり、数メートルではありますがひとりで歩くことが出来るようになりました。

 自宅退院に向け必要な家屋改修やご家族への介護指導を行い、ご自宅での生活が安全に送れるように退院支援を行いました。

そして退院時、患者さまの御家族より感謝の言葉と共に御手紙を頂きました。

患者さま御家族からのお手紙
患者さま御家族からのお手紙 リハビリを全力で支援いたします。

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