肌寒くなり、秋の気配を感じる季節、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
この度、国立京都国際会館にて開催された全日本病院学会(9月28・29日)に参加してきました!
看護部は、各部署の看護研究の支援をしてくれている看護係長が看護管理者として自身の演題発表をしました。
また他部門では臨床工学科・栄養科・医療安全管理課の職員の演題発表もあり、皆さん素敵な発表をして頂きました。
学会参加は新たな知見を得られる場であり、また学会発表に取り組むことは“看護の質向上”に繋がるものだと思います。
看護の現場は日々忙しく過ぎてしまいますが・・
“臨床での気づき・疑問をもとに研究疑問へと昇華する”
そんな職場風土になれば良いなと感じた2日間でした!

