7/22(金)、未来のナースの卵たち(高校生)に向けた、ふれあい看護体験を開催しました。
前日の新型コロナウイルス感染者が、
埼玉県では1万823人と過去最多を更新するという状況で、
実施するべきか、中止するべきか悩みました。
しかし、事前に健康観察に協力頂いていた事、体験時間を大幅に短縮し、感染対策を講じて3時間ほど院内を回りました。
9名の高校生が参加して
・病院の裏側を見ることができてよかった
・看護師を目指しているので、実際の病院を見学できて良い経験になった
・救急車がちょうどきて、初めてそういう場面に遭遇し貴重な時間だった
など感想を頂きました。
実際に看護の体験はできず、院内見学のみでしたが、
日頃見ることができない裏側をご案内できたのではないかと思います。
看護師になるためには、これから専門学校か大学で専門教育を学ばなくてはいけません。
楽しみに待ってますよ、3年後、4年後。
未来のナースたち!