一本の銀杏の木

当院の職員駐車場の脇に、ひっそりそびえる一本の銀杏の木があります。普段はそんなに気にも留めないのですが、最近はハラハラと落ちる葉と鮮やかな黄色が少しずつ減っていく様子に目を奪われています。冬ですね…。

暮れの慌ただしい時期になると、何かと事件事故も多発してきます。自己防衛も十分しないといけませんね。つい感染症のことにばかりに気がいきますが(医療職員なもので…)、多方面に注意を向けていきたいです。

あァ、こういうことからも気忙しいんですね、12月。

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