森山看護部長」カテゴリーアーカイブ

~バレーボールの練習~

昨日、練習は上尾メディックスの選手の方のご指導のもと行われました。

プロの選手と練習試合している当院の選手の姿に感動してしまいました。

今年は、優勝できるかな?と思えるくらいの迫力でした。

上尾メディックスも11月からリーグ戦が始まるので、ぜひ応援したいと思います。

~バレーボールの練習~

バレーボール大会に向けた練習も、本日を入れて2回となりました。

今年度は、上尾メディックスの方の指導を受けられることとなり、

このチャンスから、優勝も夢ではないと思っています。

本日も応援がんばってきます。

~4月も終わり~

新年度がスタートして1ヶ月が経とうとしています。

新人看護師の集合研修も本日で終了となり、いよいよ配属が決まります。

看護師になりたかった夢を実現して、活躍を期待しています。

多忙な部長業務として、看護学校の訪問をしています。

訪問も3年目となり、学生さんの状況にも変化があることを学び、入職後の指導など課題があります。

「ゆっくり、長く勤められる職場」を目指し、今年度も取り組んでいきたいと思います。

~新入職員歓迎会~

勤務終了後、新入職員の歓迎会が開催されました。

「ようこそ、白岡へ・・ 社会人として、専門職としてがんばっていただきたい」と院長の挨拶がありました。

社会人となり、職場では責任ある専門職として、学生生活とは違った環境の中で日々成長していることと思います。

新人として過ごす時期は、人生の中でも1回だけです。

いろいろなことを、吸収して大きく羽ばたいていただきたいと思います。

~バレーボール大会~

5月に開催されるAMGバレーボール大会にむけて、練習が始まりました。

選手とサポータが練習している姿から、チームワークのよさを感じます。

私も、若かったら練習に参加したくなるような活気のある練習風景です。

練習日が限られている中、いい成績が残せるようがんばってもらいたいと思っています。

~先輩の力~

新人看護師の研修も3週間目となり、部署のローテンション研修が始まりました。

実技の研修が終了した時、技術を提供する上で、かなりの不安があったようです。

そのタイミングで、「先輩からの話し」があり、いろいろな質問をして不安が軽減したようです。

実際に経験している先輩の話は、説得力があり、新人が思っている気持ちに「寄り添える」んですね。

患者さんにも「寄り添って看護を提供する。」につながるといいと思っています。

~研修2週目~

新人看護師の研修も2週目となりました。

座学と実践の研修が続いています。

卒業からしばらく自由な時間を過ごしていた新人にとって、

毎日の研修は疲れることと思います。

座学は静かに、実践はいきいきと楽しそうにやっています。

今日は、朝からスプーンを片手に食事の勉強です。

試食しながら、どんな患者さんに提供するのかグループで考えています。

見た目・味・食感など忘れないでください。

~ほっと、ひといき~

昨日より、新入職員のオリエンテーションと研修が始まりました。

緊張と久しぶりの座学で、疲れた様子でした。

午前中の研修が早く終わり、みんなでお昼ご飯の時間になりました。

もぐもぐタイムには、笑い声と楽しいおしゃべりが聞こえてきました。

~年度末~

毎日時間の使い方が悪いのか、一日があっという間に終わってしまいます。

年度末から新年度にむけて、研修の資料・目標の最終評価・面接など時間通りにいかず、気持ちばかりが焦ってしまいます。

先日、柳谷看護局長の退任に伴う会が催された時、若いときの局長から現在までの写真が写りました。

笑顔の写真特集のように、どんな時にも太陽のような笑顔だと感心しました。

見習わなくてはと思い笑顔で局長と一緒に撮らせて頂きました。

~なごり雪~

昨日の天気は、「汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる・・・」で始まる、

いるかの名曲「なごり雪」のような一日でした。

この時期の大雪警報が30年ぶりとかで、咲き始めたさくらの花もびっくりしていたでしょう。

4月まで、早く咲き過ぎないように誰かが調整したのでしょうか?と思ってしまいました。

桜は日本を代表する花であり、人々の心に残る花ですね。

そして、「桜が咲くまで・・・」と言われ、桜には大切な役割があるのですね。